新年度入会キャンペーン🌸バスケットを始める小中学生を応援します♪

こんにちは!

ダイアモンドバスケットボールスクールは、新年度が始まり進学、進級を機にバスケットを始める小中学生を応援するため新年度入会キャンペーン実施します!!

スクールで初めてバスケットを始める子どもたちがほとんどです♪

ダイアモンドバスケットボールスクールでバスケット初めてみませんか?

 


▼キャンペーン内容

①期間中、対象のクラスは体験参加2回無料!

②期間中にご入会頂いた方は、入会金¥3,300が⇨無料!!
さらに、スクールTシャツを無料プレゼント!!

 

▼対象クラス

守口校D-3クラス / 伊丹校 / 美原体育館 / 神戸三宮校 / 伏見校

※一部キャンペーン内容が異なるクラスもございます。
※各クラス詳細はリンク先をご覧ください。

▼キャンペーン期間

2023年3月1日〜4月30日

 


【お問合せ・体験申込み】
一般社団法人バスケットボール推進会
ダイアモンドバスケットボールスクール

メール:info_school@basketball-pp.or.jp

 

LINE公式アカウントからもお問合せ頂けます↓↓
お気軽にご連絡ください♪

※友達追加後、トーク画面よりお問合せ頂けます。トーク画面は他の登録者に閲覧されることはありません。
お問合せの際には、選手のお名前、選手の年齢、ご希望のスクール会場を教えてください。

たくさんの選手に会えるのを楽しみにしております♪

「偶然」と「必然」

「NBAを知っていますか?」

ダイアモンドバスケットボールスクールの、僕が担当している各クラスで【NBA】というワードを出しても、それよりスラムダンクの方を知ってる子たちが多いです。笑

だから僕はいつも、「NBAは、世界で一番バスケが上手い人たちが集まって試合するリーグ」と説明してます。

歴史的瞬間がおとずれる

さてそんなNBAで、2023年2月8日(日本時間)に歴代最高得点の記録更新がありました。それは、ロサンゼルス・レイカーズに所属する

レブロン・ジェームス選手38歳)による※以下、レブロン

実に38年ぶりの新記録更新となりました。

出典:月刊バスケットボールWEB

レブロンは18歳の時に高校卒業と同時にNBA入りを果たし、そこから20年間という現役生活を闘い、1984年にカリーム・アブドゥルジャバーが記録した3万8387点を抜いて歴代トップに躍り出たのです。

記録を達成した時点から、この記録をあとどのくらい伸ばすか?というところに注目が集まっています。38歳で現役というだけでも…というよりもNBAで20年間各チームと契約を続けるだけでも本当にすごいと思うのですが、

今後誰も私の記録を抜けないだろう、とカリーム本人も言っていたほど更新は難しいと思われた記録を塗り替えられる瞬間が来たことは感動的です。

 

どれくらい凄いか?

NBAのレギュラーシーズンは82試合。

レブロンがNBAデビューしてから全試合に出場して、全試合20得点を記録しても

1シーズンで稼げる点数は1640点です。

20年間1試合も欠場することなく、その活躍を続けても、3万2800点で、歴代5位のマイケル・ジョーダンをようやく追い抜く程度になります。そのペースの得点だと今回の記録を達成するには23年以上かかってしまいます。

日本人のNBAプレイヤーである八村塁選手や渡邊雄太選手が1試合20得点を記録したとなれば、日本のメディアは大いに盛り上がるでしょう。

NBA Rakutenサイト』では

「八村選手がレブロンの記録に追いつくには、60年間プレーしなければならない」と揶揄されています。

つまり、キングレブロン…本当のバケモンなんです。

出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/basketball/2018/06/01/nba___split_3/

 

記録達成の背景にある数々の「偶然」

この偉大な記録達成の背景に、

「これは偶然なの?」と目を疑ってしまうようなことがたくさんあります。

 

1)カリームの記録について

カリームがレブロンの前に歴代最高得点を記録したのは1984年です。

レブロンが産まれたのは、1984年なのです。

2)レブロンの背番号について

レブロンがNBAデビューしてから2021年まで身につけていた背番号は「23」

歴史的瞬間は、2023年に起きたのです。

また、「23」はバスケットボールの神様と言われる、マイケル・ジョーダンと同じ背番号です。

3)達成した日付にまつわる話

これは日本人的な目線ですが、歴史的瞬間は日本時間で2月8日でした。

ロサンゼルス・レイカーズのロスター(チームメンバー)には、日本人の八村塁選手が在籍しています。彼はレイカーズに移籍後、背番号28番をつけています。

出典:https://number.bunshun.jp/articles/-/856370

「28」この数字は、NBAレジェンド、故コービー・ブライアントの愛娘であるジジの背番号「2」と、コービーの背番号「8」を組み合わせたものであり、八村選手の誕生日である2月8日と重なります。

八村選手がレイカーズでデビューを果たした日は、日本時間とややズレが生じているものの、コービー・ブライアントとジジの命日であったと言われています。

 

全て「偶然」でこの瞬間を迎えていることに、「必然」を感じてしまいます。

巡り合わせとか、ってやっぱりあるよなぁ!!

って思わされる出来事が起こっていると思います。レイカーズというチームが何かを持っている可能性もありますね。

 

「偶然」と「必然」

偶然とは、他のものとの因果関係がはっきりせず、予期できないような仕方で物事が起こること。

必然とは、かならずそうなるに違いなく、それ以外にはありえないこと。

 

レブロンの記録更新は彼の努力の賜であり「必然」だったとするならば

そこで起こる奇跡的な巡り合わせというのもまた「必然」とも思えてきます。

 

自身の身に起こることのおおよその出来事は

「偶然」ではなく「必然」であると思います。

 

勝利の女神は、細部に宿る という言葉がありますが、

当たり前のことをひとつひとつ、一生懸命取り組んでいけば、

いつか、そのひとつひとつが1本の線でつながるような出来事が起こる

 

それはもう、「偶然」ではなく「必然」でしょう。

 

レブロンと同い年の僕。

自分は高校を卒業した後、色々と紆余曲折ありましたが

その間ずっと、世界最高の舞台で常に最前線で活躍し続け、

なんならまだあと5年くらいは続けれるんじゃ無いか?ってくらいのコンディションを保っているレブロンには脱帽というか、もう頭皮から全部もってかれるくらいの感じです。

これからは、もっとレブロンを応援したいと思います。

 

やまぐちコーチ

ダイアモンドバスケットボールスクール

平野スポーツセンターにてジュニアバスケットボール教室が開講します♪

こんにちは!

ダイアモンドバスケットボールスクール事務局です!

この度、3月より大阪市平野区にある平野スポーツセンターにて
ジュニアバスケットボール教室が開講することとなりました!

先着10名限定で体験料がお安くなるキャンペーンも実施しておりますのでお早めにお申し込みください👍

※2/15(水)〜平野スポーツセンター窓口にて受付開始!!

平野スポーツセンタージュニアバスケットボール教室

▼会場

平野スポーツセンター

住所:大阪市平野区平野南4丁目6−1

▼クラス・時間

【A教室】D-2低学年クラス(小学1年生~4年生)18:05~19:15
【B教室】D-2高学年/D-1クラス(小学4年生~中学生)19:20~20:50

▼担当コーチ

吉田曙太郎(よしだしょうたろう)

▼費用

【A教室】D-2低学年クラス ¥5,940(税込)
【B教室】D-2高学年/D-1クラス ¥6,930(税込)

※2ヶ月分のお支払いになります。(2ヶ月1クール制)
※その他詳細は担当コーチから説明させて頂きます。

▼体験参加費

【A教室】D-2低学年クラス ¥1,500(税込)
【B教室】D-2高学年/D-1クラス ¥1,800(税込)

※体験参加お申込み先着10名様限定で体験料¥500!!

【お問合せ・体験スクールのお申込み】

お申込みは平野スポーツセンターへ直接お問合せ下さい。
[電話]06-6709-1255
※体験の参加は予約制となっております。必ずお問合せの上ご参加ください。
※体験受付は2/15(水)〜となります。

 

【LINE公式アカウント】

※友達追加後、トーク画面よりお問合せ頂けます。トーク画面は他の登録者に閲覧されることはありません。
お問合せの際には、選手のお名前、選手の年齢、ご希望のスクール会場を教えてください。

これからバスケをはじめる選手も、新しい場所を求めている選手も、

たくさんの選手とお会いできるのを楽しみにしています!

大東市バスケットカーニバル🏀

こんにちは!

けんいちコーチです!

ダイアモンドバスケットボールスクールは
先日、大東市バスケットボール連盟主催の「大東市バスケットカーニバル」に招待頂き出場してきました!!

大東市はスクール初となる大東校がスタートした場所であり、
僕個人としても地元である大東市で
このような大会に参加できてお手伝いができることが嬉しく思います。

また、近年はコロナ感染拡大の影響により、
なかなかこのような大会が開催できていませんでしたが、
今回開催ができ、スクールとしても参加することができて本当に良かったです!!

スクールでは、このような大会に出場させて頂くときは
スクールの各会場で練習しているスクール生が集まって即席チームを作っているので、
もちろん初めて会ったメンバーと一緒にコートに立ってプレーしなければいけません。

そして、即席チームがコート上で息を合わせて
うまくプレーするためにはコミュニケーションが必要です。

このような大会に出場させて頂くときはいつも「コミュニケーション」が課題となって出てきて、
普段バスケをしている中ではなかなか出会うことのない課題と向き合うとても良い機会となっています。

ただ、毎回大会が終われば今日初めて会ったはずだったメンバーが
いつの間にか皆自然と仲良くなっています!

それも即席チームならではの良さですね!!

関係者の皆様ありがとうございました!