【バスケ】シュート練習をする時に大切なこと

あなたはどのくらいシュート練習をしていますか?

 

1日100本?

それとも200、300と練習していますか?

 

シュートを放った瞬間、相手ディフェンスのブロックショットさえなければ

放ったシュートは狙い通りにバスケットに向かい

リングの内側にボールが収まれば絶対に得点になるのが

バスケットボールのシュートです。

 

サッカーのようにゴールキーパーがいたり、

シュートを放った後に邪魔をしてくるディフェンスはいません。

※バスケットボールでリングの高さを超えたボールをディフェンスが触ったら、ゴールテンディングがコールされて得点が加算されます。

 

つまり、バスケットボールのシュート練習は、

やればやっただけの成果が上がるものです。

「努力は報われる」ということですね。

 

しかし、どのような努力でも

やり方が間違っていたり、量が不足していれば実りません。

 

同じシュートの量をこなしていても

試合中に得点がとれるようになる選手と、そうでない選手に分かれてしまいます。

 

では、どのように練習をすればシュートが高確率で入るようになるのか?

試合でシュートを決められるようになるのか?

この記事では、シュート練習をする時に大切なことをお伝えしていきます。

 

バスケットボールの大きさ

バスケットボールの直径が何センチか知っていますか?

小学生が公式球として使用するバスケットボールの大きさは5号球で

その直径は22cm(メーカーによって誤差はあります)

中学生から大人まで共通したバスケットボールは7号球で

その直径は24.5㎝です。

 

バスケットゴールの大きさ

次に、バスケットリングの大きさは直径何センチでしょうか?

地上3メートル5センチに位置しているリングをみると、

目の錯覚もあり小さく見えますよね。

 

答えは、直径45センチ

思った以上に大きいことがわかります。

 

どのくらい大きいのかというと・・

小学生用のバスケットボールが横に2個入る大きさで

それをしても1センチの余白があることになります。

 

シュートはなぜ外れるのか?

それでもなぜ、私たちはシュートを外してしまうのでしょうか?

それはとてもシンプルです。

 

リングの直径が45センチに対してボールは7号球で24.5センチ

ボールがリングのちょうど真ん中を通過する時、

前後左右に10.25センチの余白ができます。

 

つまり、放ったシュートに「10.25センチ以上のズレ」が生じた場合に

シュートは外れるということになります。

 

シュート練習とは、

前後左右に10.25㎝以上のズレを出さないように、0.1ミリ単位で

中心に向けて軌道修正していく作業になります。

 

世界のシューターに共通しているたった1つのこと

「世界のシューター」=「NBAでも屈指の名シューター」で良いかと思います。

歴代でも多くのシューターがいますが、

スポットシュート(3P)では80~90%以上の確率でシュートを決めることができる実力を持っています。

 

彼らに共通する「たったひとつのこと」とは何でしょうか?

 

それは、シュートを放った時の手首のスナップ、

「人差し指、中指、薬指がまっすぐ床を指す」です。

 

名シューターもそれぞれ別の人間です。

「個体差」というものがあります。

シュートフォームはそれぞれ少し違っています。

 

足の開き方、つま先の向き、フォロースルーの角度・・

細かな違いを上げればきりがありません。

 

しかし、ボールが体から放れる最後の部分だけは

共通しているというのは、大変理に適っていると思います。

 

大前提として、シュートはまっすぐ飛ばすべきだと思います。

左右にズレることはシュートを放つ上で絶望的です。(きつい言い方ですが)

 

おそらくですが

シュートをまっすぐ放つ上で、ボールを押し出す最後の手・指先は同じ動きをさせる必要があるという点において、どの人間にも共通して言えることなのだと思います。

 

良いシュートとは?

シュートが外れる理由は、10.25センチ以上のズレが生じるからというのは前述しましたが、この理論からすれば良いシュートというのは

「スウィッシュ」一択になるのではないでしょうか?

 

スウィッシュとは、バックボードにも、リングにも当たらない

ネットのみを揺らす「スパッ」と入るシュートのことです。

 

実際にスウィッシュを狙ってシュートを打ってみると

その再現性の難しさが良く分かります。

※私はシュート指導中にスウィッシュの見本をみせるのですが、しばらくスウィッシュできずに変な空気が流れることがあります(笑)

 

動画でも解説していますのでご覧ください。


【バスケ】シュートが入る「秘密」教えます


良いシュートの再現性を高めるには

連続でスウィッシュのシュートを成功させる=

良いシュートの再現性を高める=アーチの再現性を高めることが必須になります。

アーチとは

「ボールが放たれてからリングに吸い込まれるまでの道のり」です。

※↑動画の中でのアーチについての説明がちょっと下手なのでこちらのテキストを参考にしてください。

 

スウィッシュが出た時の軌道(アーチ)を繰り返すことができれば

もちろんスウィッシュは連続して再現することが可能になります。

 

現在は、スウィッシュの軌道が見れるアプリも登場しているので

それを用いて練習するのも良いでしょう。

同じ角度から撮影した動画で見返してみるのが良いかもしれませんね。

 

シュート練習で大切なこと

1日に使える時間は人類みな同じ、24時間です。

限られた時間の中でいかに効率良くシュート練習するか?

というのは非常に大切ですが、シューティングマシンなどを使って

とにかく本数を稼ぐような練習を続けても、その努力は実らない可能性があります。

※もちろん、シューティングマシンは超効率的に練習できるので超絶おススメです。

 

「とにかく体に覚えさせるんだ!」という気持ちで100本シュートを打ち続けても

シュートが外れる=良いシュートフォームで打てていない

状態で2本も3本もシュートを外すという練習では

悪いシュートフォームを身につけるための努力をしてしまっていることになります。

 

人間の「脳」「筋肉」は、目や耳から入ってくる情報や運動動作を

善悪分け隔てなく記憶する性質があります。

※というより、脳は良し悪しの判断ができずに記憶してしまう

 

不思議なことに、シュートを2本以上連続で外すと、

悪いシュートフォームが勝手に記憶されてしまうそうなのです。

逆に言えば、良いシュートフォームで、良いシュートを連続で決めていけば

その運動動作が記憶されていき、シュートの上達につながります。

 

もちろん、練習や試合で連続で外すことはありますが、

とにかく闇雲にシュートを打つ練習方法ではなく、

「1本打った後のシュートフォームの是正」が大切です。

 

シュートが外れた時、「今のシュートはなぜ外れたのか?」を考える。

自分なりに答えを出せたら、またシュートを打ってみる。

入ったらそれを続けるように意識し、

また外したら、外れた原因をみつける。わからなければコーチからもアドバイスをもらう。

 

左右に曲がりやすいのであれば

左右に曲がる原因を探す。

前後にズレやすいのであれば、

前後にズレる原因を探す。

 

それはボールを持った瞬間からボールが手から放れるその瞬間まで

自分のどこかに必ずあるはずです。

 

シュート練習で大切なことは、世界のシューターを模倣しながら

自分を疑い、自分を信じて、自分にとことん向き合うことだと思います。

 

それができれば、

同じ本数を練習したプレイヤーでも大きな差が生まれると思います。

 

選手によって難易度を変える

シュート練習は、その選手の現在のスキルや年齢に適した内容で進めていく必要があります。

バスケットボールをはじめて間もない選手に

シュートフォームについて論理的に指導し過ぎるのは良くないかもしれません。

 

「どうやったらリングにボールが届くんだろう?」なんていう

一種のクエスト的な時間を楽しむ環境を作ってあげた方が、

自分の力でシュートが入るようになったという達成感を味わい

バスケットボールへの愛が深まる要因になるかもしれません。

 

また、ある程度スポットでのシューティングの確率が上がってきた選手に対して

根拠も無く更にシュートを打ち込ませる練習よりも

他の動作を入れてシューティングの強度を高める(より試合に近いシチュエーションを意図的に作る)ことで、実戦での確率の向上を狙うことも大切だと思います。

 

選手のレベルに合った練習を提供できるようにするのは

コ―チング力の見せどころかもしれませんね。

 

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

現役でバスケットボールをされている方も、趣味程度にバスケットボールをされている方も、ご自身のシュート練習の参考情報となれば幸いです。

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ダイアモンドバスケットボールスクール

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DSELECTが大阪ジュニア選手権に出場!!

こんにちは!

けんいちコーチです!

ダイアモンドバスケットボールスクールのジュニアクラブチーム「DSELECT」は、

大阪ジュニアバスケットボール連盟に所属し、クラブチームの公式戦でもある大阪ジュニアバスケットボール選手権に出場してきました。

クラブチームはチームによっては今の時期でも3年生もまだまだ所属して活動可能ですが、DSELECTにおいて今年度は1、2年生主体のチームとなり、かなり厳しい戦いとなることはわかっていました。

ですが、僕たちも簡単には負けたくはありません。

万全の準備をして、この試合に臨みましたが、1回戦目で大敗という結果に終わりました。

まだまだ準備が甘かった。
もっとできることはたくさんあったということだったと思います。

DSELECTでは、

「周りに良い影響を与え、よりたくさんの人に応援してもらうこと」

をチームの目標としています。

今回の試合で、それまでの練習の中で、それを徹底できたかといえばまだまだ足りなかった部分も多くあったと思います。

今回はスクール全体にも試合の様子をライブ配信をしました。

それを観て応援してくれたスクール生、保護者の方、関係者の方に不甲斐ない試合を観せることになってしまった。

反省や後悔は山のように出てきますが、これを機にここからまた這い上がりましょう!

応援されるチームは強い!

応援されるにふさわしい選手を目指して!

応援されるにふさわしいチームを目指して!

大会関係者の皆様、応援してくれた全ての方々、本当にありがとうございました!

またここからDSELECTが這い上がる姿を見ていてください。

今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

【バスケ】パワーレイアップ | ペイントエリアでの得点力を高めよう!

バスケットボールの試合中にペイントエリアまで攻め込んだものの

ディフェンスがしっかりついてきて、無理なシュートを放ってしまったり

苦し紛れのパスを出した経験ありませんか?

 

密集地帯であるペイントエリア内は

オフェンス側もディフェンス側もお互いに緊張感のある空間です。

 

ディフェンス側からすれば、

オフェンスがアウトしたパスがシュートにつながらなかったり

苦し紛れのプレーをさせれば一旦はディフェンス成功です。

 

ペイントエリアでは、3秒ルールも気をつけなければなりませんね。

 

なのでオフェンス側からすれば、

ディフェンスがついてきても怯まずに、

ペイントエリアで脅威を与えたいところです。

 

今回ご紹介するパワーレイアップ

スピードを活かしたレイアップシュートと違って

フィジカルを利用してファウルを誘発したり

スペースを作り出してフィニッシュするスキルになります。

 


パワーレイアップ(アウトハンド・インハンド)


 

ステップ後のシュートフェイク、ターンアラウンド、ステップスルーなどアレンジして対応できるので、身長が同じくらい、またはそれ以下だったり、体重や筋力が自分よりも劣る場合にゴール下で非常に有効に使える技かと思います。

 

バスケットボールは、フィジカルコンタクトが多いスポーツです。

身体の当て方、使い方については細かなルールが設定されていますが

接触プレーは自チームが優位に立てるように積極的に使っていくべきだと思います。

 

是非、たくさん練習して試合で使える技にしてみてくださいね♪

 

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【PG必見】ワンハンドスナップバウンズパス4選

パスセンスのある人って何が違うと思いますか?

 

ドリブルしながら周りがみれる?

一手二手先まで予測している?

アイディアが豊富?

視点をたくさん持っている?

どれもとても重要なことですね!

 

ただ、この議論には、

「パススキルの基本を身につけていること」が大前提としてあります。

 

基礎、基本として、パスはボールを両手でキャッチしてから行うことが大切だと思いますが、試合中にはその時間が無いことの方が多かったりします。

 

ドリブルしている状態から、片手でそのままパスを出す。

片手でパスを出せる、というスキルを右手も左手も身につけたら

ナイスアシストへのさらなる一歩を進み出せる気がしませんか?

 

ということで、こちらの動画を是非ご覧ください。

 


【PG必見】ワンハンドスナップバウンズパス


 

スクリーンプレーでのパスワーク、

アウトサイドからインサイドプレイヤーへのパス、

どちらもガードスキルとして非常に有効で実践的なパススキルを

分解して練習できるようにドリル紹介しています。

 

バスケットボールの試合では、

ドリブルスキル・フィニッシュスキルはもちろん大切です。

しかしそれらは、チャンピオンシップにおいてはある程度チームでG・F・Cのポジション(配役)が振られていくものなので、試合中に使うスキルはそれによって偏る傾向があると思います。

5人全員に平等に求められるものはパススキルだと思います。

パススキルを高めれば、ターンオーバーも減らすことができます。

 

是非たくさん練習して、

実践でかっこよくパスできるようにしましょう♪

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2022年度 N-CUPに出場しました♪ | ダイアモンドバスケットボールスクール

こんにちは!

やまぐちコーチです。

 

毎年10月に東和製薬RACTABドームで開催される

N-CUP(旧:ドリームカップ)に、

2022年度も当スクールから6年生をメインに出場させていただきました。

※写真はDSELECT U-12 / ダイアモンドバスケットボールスクールの合同で撮影

 

毎年、1日5試合(7分前後半)のリーグ戦をさせてもらえるこの大会。

本当に貴重な機会を設けていただいております。

しかも、基本的にはリーグ戦での勝ち負けで順位をつけないので

チームによって何を目指すのかを考えながら臨むことができます。

 

大会の方針としては、「バスケットボールを思い切り楽しむこと」

指導者はその環境をきちんと用意してあげることが前提です。

 

コーチ陣からも、

「自分の今の力を出し切って、バスケを思い切り楽しもう!」

と伝えるところから1日は始まりました。

 

その言葉に、選手たちは純粋に反応を返してくれましたが、

とは言え、この日集まったメンバーは

西淀川スポーツセンター(大阪市西淀川区)、生野スポーツセンター(大阪市生野区)、美原体育館(堺市美原区)、園田体育館(尼崎市)、神戸三宮校(神戸市中央区)・・

ダイアモンドバスケットボールスクールでありながら、普段は別の会場で練習をしているメンツ。なんと、コーチ陣とも初対面だったりします。

他の出場チームからすれば異なる境遇の寄せ集めチーム。

 

毎年このあたり苦労するのですが、

今年のメンツは打ち解け合うのが早かった気がしました。

 

1試合目こそ、お互いに遠慮がちだったのでベンチも少し静かだったのですが、

2試合目からはベンチにも活気が溢れて、シュートひとつとっても、パスひとつとっても、みんなで喜んで、みんなで悔しがる雰囲気がすぐに出来上がりました。

 

選手自らがベンチからコートに向かって、気がついたことをどんどん言葉にする。

ミスがあれば励まして、ナイスプレーがあれば立ち上がって喜ぶ。

※個人的にはこれがバスケの醍醐味のひとつだと思っています。

 

試合中は、コーチがコートに向かって指示することは一度もありませんでした。

(応援とか声掛けはもちろんありますよ♪)

おそらく試合中、一番静かだったのはチームの指揮をとった自分でした。

 

選手たちは活き活きとプレーしてくれました。

結果は3勝2敗。

 

最後の試合こそダブルスコアで力の差を見せつけられましたが、

ダブルスコアで負けている状況から逆転勝利した試合もありましたし、

1点差を争い、惜しくも負けてしまった試合もありました。

 

参加した全員が得点し、輝くことができました。

選手たちを信じた結果だったのかなと思います。

 

最後の試合が終わった後、落ち込んでいる選手たちに向けて、

「楽しかった」のか、「悔しかった」のかを聞きました。

ほとんどの子が

悔しかった6割・楽しかった4割と答えてくれました。

 

「思い切り楽しもう!」と伝えた大会で、

悔しいという感情が勝ったということは

すでにみんなはバスケットボール選手で、

これからもっと上手くなれるってことだと思うと伝えました。

 

同じ学年の子たちにコテンパンにやられても、

それは今日のことであって、未来のできごとではない。

これから自分がバスケットボールとどのように向き合うかで

未来はいくらでも変えられるということを話すと、

選手たちの目は静かに輝いていました。(いるように見えました笑)

 

大会をきっかけに、

また気持ちを新たにバスケットボールに取り組んで欲しいと思います。

 

今回出場できなかったスクール生も、

機会があれば積極的に練習試合や大会に出場してほしいと思います。

 

1日中会場で応援していただいた保護者の皆さま、

1日中試合に審判に奮闘したコーチ陣、

1日中夢中でバスケを楽しんだ選手たち

本当にお疲れさまでした。ありがとうございました!

 

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試合で使えるユーロステップ | シチュエーション別3選

レイアップシュートに行こうとしたら、

ディフェンスがコースに入ってきて止められてしまった経験、ありませんか?

 

ドリブル中にレイアップに行きたいのに、ディフェンスのプレッシャーがきつくて

ベースラインに寄せられて思うようにフィニッシュまで持っていけない・・

そんな経験も、バスケに夢中なあなたなら、きっとあると思います。

 

そこで身につけておきたいスキルをご紹介したいと思います。

それが「ユーロステップ」です。

 

「ユーロ」とは、ヨーロッパを意味する言葉です。

ヨーロッパステップってなんですか?

ってことなのですが

 

ユーロステップを一番最初にやりはじめた選手が

ヨーロッパ出身の選手だったという説があります。

出典:https://kinokopost.com/manu-ginobili-bio

 

言葉で説明すれば

通常のレイアップシュートの1・2ステップを横に踏む

という表現で良いかと思います。

 

勢いに乗っていれば正確には斜め前に進みながらとなりますが

急激な横移動をすることで相手ディフェンスを「ひょいっ」とかわすことができるスキルになります。

 

ちなみに、このステップは

ひと昔(ふた昔?)前まではトラベリングでした。

レイアップシュートはまっすぐ踏み込むしか無かったんですよね・・

 

自分が現役時代にこのステップがあれば良かったのになぁ

と非常に羨ましく思ってしまうのがユーロステップです。

では、観ていきましょう♪

 


試合で使えるユーロステップ | シチュエーション別3選


 

この動画では、ユーロステップが使えるシチュエーションに合わせて

3つ紹介させていただいております。

 

せっかく技を覚えても、「ここ」ってタイミングで使えないと意味がないですよね。

ステップの基本ができるようになったら、ディフェンスをつけて練習してみてください。

 

1)ヘルプディフェンスに対して

自分のことをマークしているディフェンスを抜いた後に、

仲間をマークしていた他のディンフェスがヘルプに来た時に使えます。

 

2)タイトなディフェンスに対するプレッシャーリリース

自分のことをマークしているディフェンスがタイトについてきた時、

ユーロステップで進行方向を変えることでプレッシャーを開放することができます。

 

3)速攻を阻止しようとするディフェンスに対して

ファストブレイクなどのシーンで慌てて追いかけてくるディフェンスに対して

相手ディフェンスの進行方向と逆にステップを踏むことで簡単に振り切ることができます。

 

1歩目から2歩目・・

急激にコースを変えられるユーロステップを使いこなすことで

試合中の得点チャンスはかなり増えてくると思います。

 

是非、活用してみてくださいね♪

 

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【バスケルール解説】バックコートバイオレーション

ミニバス(小学生のバスケットボール)では登場しないバスケットボールのルールに、

バックコートバイオレーションがあります。

 

大まかに説明すると、

オフェンスの際、一旦フロントコートに入ったら

バックコートに戻ることができないルールです。

 

ディフェンスのプレッシャーに負けたり、

連携プレーでのキャッチミス、ドリブル中のファンブルなどが原因で

バスケットボールを経験している人であれば

一度は経験したことのあるバイオレーションだと思います。

 

誰もが知っている「はず」

バックコートバイオレーションですが、

経験者でも意外と知らない

シチュエーションごとに設定されたルールについて

 

次の動画で解説させていただきました。

是非ご覧頂きたいと思います。


【バスケルール解説】バックコートバイオレーション


センターラインがひとつのポイントになるのですが

バックコートからパスをもらった、またはドリブルしてセンターラインをまたいだ選手がバックコートに戻っても良い

というルールは経験者でも知らない方いるのでは?と思います。

(8秒ルールは継続なので気をつけましょうね)

 

また、ドリブル中のプレイヤーの

「ボールだけ」がフロントコートに入った場合や

「プレイヤーだけ」がフロントコートに入った場合は

まだバックコートに戻ることができるんですね!

 

つまり、プレイヤーがドリブルをしている場合は、

プレイヤーとボールはつながっているものとして考えます。

 

「ん?これは判断が難しいぞ?」

 

というシーンでもクリアにジャッジするために

バックコートバイオレーションの知識を正しく身につけて

プレーしてみてくださいね♪

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兵庫県伊丹市で新規開校‼️無料体験会スタート♪

こんにちは!

ダイアモンドバスケットボールスクール事務局よりお知らせです!

2022年11月より

ダイアモンドバスケットボールスクール伊丹校を新規開校することとなりました!

兵庫県伊丹市にある、スワンホールにてバスケットボール無料体験会を実施致します!!

以下の内容をご確認の上、お気軽にお問合せください。


ダイアモンドバスケットボールスクール伊丹校

【無料体験会のご案内】

▼日程

2022年10月27日(木)・11月3日(木)・11月24日(木)

※11/1011/17は近隣の別会場で行っております。詳しくはお問合せ下さい。

▼時間・クラス

D-3(年長~小3)17:30 ~ 18:20 ※初心者中心のクラス
D-2(小3 ~小6)18:20 ~ 19:50 ※初心者歓迎の小学生クラス
D-1(小6 ~中学)19:50 ~ 21:20 ⁡※ミニバス経験者と中学生(初心者歓迎)

※受講クラスに関してご不明なことがあれば、お気軽にご相談ください。

▼担当コーチ

山口貴久(やまぐちたかひさ)

JBA公認C級コーチ
日本スポーツ協会公認バスケットボール指導員
一般社団法人バスケットボール推進会 代表理事

1984年8月17日生まれ
出身:静岡県焼津市
東洋大学 卒

※他、アシスタントコーチ

▼持ち物

バスケットシューズまたは体育館シューズ
バスケットボール(お持ちの方はご持参下さい)
運動のできる格好
水筒

▼会場

スワンホール
〒664-0015 兵庫県伊丹市昆陽池2-1

▼費用

無料
10/27・11/3・11/24限定

※期間中2回まで無料でご参加いただけます。
※体験後のご入会で、入会金無料+練習着プレゼント♪
※保護者様の見学可能です。お気軽にお越しください。


[お申込み・お問合せ]

一般社団法人バスケットボール推進会
ダイアモンドバスケットボールスクール

メール:info_school@basketball-pp.or.jp

LINE公式アカウント

※友達追加後、トーク画面よりお問合せ頂けます。トーク画面は他の登録者に閲覧されることはありません。
お問合せの際には、選手のお名前、選手の年齢、ご希望のスクール会場を教えてください。

 

これからバスケをはじめる選手も、新しい場所を求めている選手も、

たくさんの選手とお会いできるのを楽しみにしています!

【バスケ】ボールを持っていないオフェンスに「何もさせない」ディフェンス

バスケットボールの基礎練習を紹介しているメディアでは、

オフェンススキルが注目されがちですが

強いチームに共通しているものは「ディフェンスの強さ」だと思います。

 

いくらオフェンスで得点がとれても

同じ点数またはそれ以上の点をとられてしまっては

良い結果につながりません。

 

「よし!じゃあ、オフェンスに1点もとられないディフェンス力を身につけるぞ!」

と躍起になっても、残念ながら・・

 

バスケットボールにおけるディフェンスは

常にオフェンス側よりも劣勢であることは明白です。

オフェンスが先出し、または後出しジャンケンをしている以上

ディフェンスが常に不利な状況になるわけです。

 

100-0の試合を観たことは無いですよね?

いくら強豪と試合をしても、100-6くらいにはなるわけです。

※チームが棄権した場合は結果が20-0とかになると思いますが

 

なので、ディフェンスをする時は

「完全に阻止してやろう」

というよりは

「相手のやりたいことを、できるだけやらせないようにしよう」

と考えた方が現実的かと思います。

 

「防御」ではなく、「制御」というイメージでしょうか?

 

・ボールを保持しているオフェンスに対してのディフェンス

・ボールを保持していないオフェンスに対してのディフェンス

 

ディフェンスの成功率を高めるためには、

ボールを持つ前から駆け引きをはじめるのがおススメです。

 


【バスケ】ボールを持っていないオフェンスに「何もさせない」ディフェンス


 

ボールを簡単に持たせない「ディナイ」

プレイヤーをゴールに近づけさせない「バンプ」

相手オフェンスの戦意を喪失させる狙いです。

 

実践すると体力・フィジカルともにハードですが

その結果、相手がターンオーバーしたり

シュートを外したりすればディフェンス成功ですね。

 

ところで・・

ディフェンスの成功って、なにで判断するのでしょうか?

 

これは個人的な考えですが

得点を決められなければすべて、ディフェンス成功だと思っています。

 

オフェンスがシュートに失敗する要因は

ディフェンスがすべてではないかもしれません。

 

しかし、

ターンオーバーやシュートの失敗は

様々な要因が重なって起こると思います。

 

例えば、

「フリーで放たれたシュートが外れた」

これは偶然なのか?それとも必然なのか?

もしかしたら、その選手がボールを持ちシュートを放つまでの間、

執拗なディフェンスに対して体力を消耗していたかもしれません。

 

この場合、シュートを外したという結果が必然だった可能性があります。

 

そう捉えると、

シュートが外れた瞬間だけフォーカスされがちなディフェンスの成果ですが

失敗につながる要因をディフェンスが「点」として打ちまくることで

結果、シュートが外れたりターンオーバーするという「線」につながる。

これがディフェンスの成功だと思います。

 

YouTube動画を参考に

相手が嫌がるディフェンスを徹底されてみてくださいね♪

 

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【バスケ初心者脱出スキル】ガルウィングを手に入れよう!

ドリブルしている時、ボールが手から放れている時間が長くなっていませんか?

シュート・パス・ドリブル、どの攻撃を選ぶにしても

バスケットボールが自分の手に接触している状態でないと

次の行動にうつすことは難しいです。

 

かと言ってボールを持ってしまっては、ドリブルの選択肢は消えて

もう一度ドリブルをしたらダブルドリブルのバイオレーションになってしまいますよね。

そこにディフェンスのプレッシャーが来たら、急いでパスかシュートをしなければなりません。

 

「もっと自由にハンドリングできたら・・」

「もっと余裕を持つことができたら・・」

バスケットボールをやっていれば誰でも思うことだと思います。

 

そんなお悩みを解決するハンドリングスキルをご紹介します。

1on1の局面はもちろん、ボールが手に触れている時間を意図的に長くすることによって、あなたの判断能力を活かすことができる

「ガルウィング」の練習方法をご紹介します。


【初心者脱出スキル】ガルウィング(フロント・バック・サイドキック・ツーステップ)


このスキルは、ポケットというハンドリングスキルを使っており

バスケットボール初級者が上級者を目指すために

絶対に身につけていただきたいスキルになります。

 

ちなみに、分解練習としてのポケットはこちらの動画で紹介しています。


ポケット | バスケ初心者はすぐに身につけたいハンドリング・ドリブルスキル

※動画はL字ドリブルとなっておりますが、内容は同じです。


 

ガルウィングを身に着けておくと、

1on1ではディフェンスを横にゆさぶる技を習得できます。

 

それがこちらのフローティングステップというスキルです。

NBA選手も多用していて、個人的にケビン・デュラント選手やレブロン・ジェームス選手のフローティングは無敵だと思っています。


フローティング(2ステップ)&アタック | バスケ1on1


もちろん、これだけでは無く

1on1の必須スキルはガルウィングを用いたものが多いので

バスケをはじめたての段階で押さえておきたいです。

 

ドリブル中も焦らず、シュート・パス・ドリブルを

考えながら選んでいくことができると思います。

 

バスケットボールは、ひとりひとりが考えながらプレーすることが

とても大切だと思います。そのためにも

ガルウィングは是非練習してみてくださいね♪

 

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