【大阪】西成スポーツセンター(大阪市西成区)にて教室開講します♪

こんにちは!

ダイアモンドバスケットボールスクール事務局です!

この度、4月より大阪市平野区にある西成スポーツセンターにて
ジュニアバスケットボール教室が開講することとなりました!

参加申込みは定員間近となっておりますのでお早めにお申込みください♪

西成スポーツセンタージュニアバスケットボール教室

▼会場

西成スポーツセンター

住所:大阪市西成区玉出東1丁目6−1

▼クラス・時間

毎週水曜日
バスケットボールA(小1〜小5)18:10〜19:10
バスケットボールB(小5〜中学生)19:20〜20:40

▼担当コーチ

吉田曙太郎(よしだしょうたろう)

▼費用

【A教室】D-2低学年クラス ¥5,140(税込)
【B教室】D-2高学年/D-1クラス ¥6,800(税込)

▼体験参加費

バスケットボールA ¥1,450(税込)
バスケットボールB ¥1,850(税込)

【お問合せ・体験スクールのお申込み】

お申込みは西成スポーツセンターへ直接お問合せ下さい。
[電話]06-4398-1603
※体験の参加は予約制となっております。必ずお問合せの上ご参加ください。

 

【LINE公式アカウント】

※友達追加後、トーク画面よりお問合せ頂けます。トーク画面は他の登録者に閲覧されることはありません。
お問合せの際には、選手のお名前、選手の年齢、ご希望のスクール会場を教えてください。

これからバスケをはじめる選手も、新しい場所を求めている選手も、

たくさんの選手とお会いできるのを楽しみにしています!

第6回ダイアモンドカップ U12/U15

こんにちは!
けんいちコーチです!

3月恒例となるダイアモンドカップ開催!!
この時期になると毎回いわゆる「エモい」感情になったりします。

今回で第6回目となるダイアモンドカップですが、
スクール立ち上げ当初はこのようなスクール対抗のカップ戦が
出来るようになるとは想像もしていなかったし、

ダイアモンドカップを開催するたびに
これまでのことを振り返るきっかけをもらえたりしています。

U12は段々参加チームも増えてきて、10チーム参加の大きな規模になってきています。

U15は年々レベルアップしてきていて、どのチームもとてもいいチームになってきています。

スクールとしてすごく成長してきたなということを感じるし、選手たちの頑張りにも感化されて
毎回、僕自身ももっと成長して頑張らないといけないなという気持ちにさせられます。

そして改めて、保護者の皆さんには本当に感謝しかないです。

僕たちコーチ陣、そして選手たちがこうやってバスケットに打ち込んで楽しめるのは、
お父さん、お母さんのサポートがあってこそです。

本当にいつもありがとうございます!

また次回も選手たちの成長した姿を見れるのを楽しみに頑張っていきたいと思います!

今後ともよろしくお願い致します!!

新年度入会キャンペーン🌸バスケットを始める小中学生を応援します♪

こんにちは!

ダイアモンドバスケットボールスクールは、新年度が始まり進学、進級を機にバスケットを始める小中学生を応援するため新年度入会キャンペーン実施します!!

スクールで初めてバスケットを始める子どもたちがほとんどです♪

ダイアモンドバスケットボールスクールでバスケット初めてみませんか?

 


▼キャンペーン内容

①期間中、対象のクラスは体験参加2回無料!

②期間中にご入会頂いた方は、入会金¥3,300が⇨無料!!
さらに、スクールTシャツを無料プレゼント!!

 

▼対象クラス

守口校D-3クラス / 伊丹校 / 美原体育館 / 神戸三宮校 / 伏見校

※一部キャンペーン内容が異なるクラスもございます。
※各クラス詳細はリンク先をご覧ください。

▼キャンペーン期間

2023年3月1日〜4月30日

 


【お問合せ・体験申込み】
一般社団法人バスケットボール推進会
ダイアモンドバスケットボールスクール

メール:info_school@basketball-pp.or.jp

 

LINE公式アカウントからもお問合せ頂けます↓↓
お気軽にご連絡ください♪

※友達追加後、トーク画面よりお問合せ頂けます。トーク画面は他の登録者に閲覧されることはありません。
お問合せの際には、選手のお名前、選手の年齢、ご希望のスクール会場を教えてください。

たくさんの選手に会えるのを楽しみにしております♪

「偶然」と「必然」

「NBAを知っていますか?」

ダイアモンドバスケットボールスクールの、僕が担当している各クラスで【NBA】というワードを出しても、それよりスラムダンクの方を知ってる子たちが多いです。笑

だから僕はいつも、「NBAは、世界で一番バスケが上手い人たちが集まって試合するリーグ」と説明してます。

歴史的瞬間がおとずれる

さてそんなNBAで、2023年2月8日(日本時間)に歴代最高得点の記録更新がありました。それは、ロサンゼルス・レイカーズに所属する

レブロン・ジェームス選手38歳)による※以下、レブロン

実に38年ぶりの新記録更新となりました。

出典:月刊バスケットボールWEB

レブロンは18歳の時に高校卒業と同時にNBA入りを果たし、そこから20年間という現役生活を闘い、1984年にカリーム・アブドゥルジャバーが記録した3万8387点を抜いて歴代トップに躍り出たのです。

記録を達成した時点から、この記録をあとどのくらい伸ばすか?というところに注目が集まっています。38歳で現役というだけでも…というよりもNBAで20年間各チームと契約を続けるだけでも本当にすごいと思うのですが、

今後誰も私の記録を抜けないだろう、とカリーム本人も言っていたほど更新は難しいと思われた記録を塗り替えられる瞬間が来たことは感動的です。

 

どれくらい凄いか?

NBAのレギュラーシーズンは82試合。

レブロンがNBAデビューしてから全試合に出場して、全試合20得点を記録しても

1シーズンで稼げる点数は1640点です。

20年間1試合も欠場することなく、その活躍を続けても、3万2800点で、歴代5位のマイケル・ジョーダンをようやく追い抜く程度になります。そのペースの得点だと今回の記録を達成するには23年以上かかってしまいます。

日本人のNBAプレイヤーである八村塁選手や渡邊雄太選手が1試合20得点を記録したとなれば、日本のメディアは大いに盛り上がるでしょう。

NBA Rakutenサイト』では

「八村選手がレブロンの記録に追いつくには、60年間プレーしなければならない」と揶揄されています。

つまり、キングレブロン…本当のバケモンなんです。

出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/basketball/2018/06/01/nba___split_3/

 

記録達成の背景にある数々の「偶然」

この偉大な記録達成の背景に、

「これは偶然なの?」と目を疑ってしまうようなことがたくさんあります。

 

1)カリームの記録について

カリームがレブロンの前に歴代最高得点を記録したのは1984年です。

レブロンが産まれたのは、1984年なのです。

2)レブロンの背番号について

レブロンがNBAデビューしてから2021年まで身につけていた背番号は「23」

歴史的瞬間は、2023年に起きたのです。

また、「23」はバスケットボールの神様と言われる、マイケル・ジョーダンと同じ背番号です。

3)達成した日付にまつわる話

これは日本人的な目線ですが、歴史的瞬間は日本時間で2月8日でした。

ロサンゼルス・レイカーズのロスター(チームメンバー)には、日本人の八村塁選手が在籍しています。彼はレイカーズに移籍後、背番号28番をつけています。

出典:https://number.bunshun.jp/articles/-/856370

「28」この数字は、NBAレジェンド、故コービー・ブライアントの愛娘であるジジの背番号「2」と、コービーの背番号「8」を組み合わせたものであり、八村選手の誕生日である2月8日と重なります。

八村選手がレイカーズでデビューを果たした日は、日本時間とややズレが生じているものの、コービー・ブライアントとジジの命日であったと言われています。

 

全て「偶然」でこの瞬間を迎えていることに、「必然」を感じてしまいます。

巡り合わせとか、ってやっぱりあるよなぁ!!

って思わされる出来事が起こっていると思います。レイカーズというチームが何かを持っている可能性もありますね。

 

「偶然」と「必然」

偶然とは、他のものとの因果関係がはっきりせず、予期できないような仕方で物事が起こること。

必然とは、かならずそうなるに違いなく、それ以外にはありえないこと。

 

レブロンの記録更新は彼の努力の賜であり「必然」だったとするならば

そこで起こる奇跡的な巡り合わせというのもまた「必然」とも思えてきます。

 

自身の身に起こることのおおよその出来事は

「偶然」ではなく「必然」であると思います。

 

勝利の女神は、細部に宿る という言葉がありますが、

当たり前のことをひとつひとつ、一生懸命取り組んでいけば、

いつか、そのひとつひとつが1本の線でつながるような出来事が起こる

 

それはもう、「偶然」ではなく「必然」でしょう。

 

レブロンと同い年の僕。

自分は高校を卒業した後、色々と紆余曲折ありましたが

その間ずっと、世界最高の舞台で常に最前線で活躍し続け、

なんならまだあと5年くらいは続けれるんじゃ無いか?ってくらいのコンディションを保っているレブロンには脱帽というか、もう頭皮から全部もってかれるくらいの感じです。

これからは、もっとレブロンを応援したいと思います。

 

やまぐちコーチ

ダイアモンドバスケットボールスクール

平野スポーツセンターにてジュニアバスケットボール教室が開講します♪

こんにちは!

ダイアモンドバスケットボールスクール事務局です!

この度、3月より大阪市平野区にある平野スポーツセンターにて
ジュニアバスケットボール教室が開講することとなりました!

先着10名限定で体験料がお安くなるキャンペーンも実施しておりますのでお早めにお申し込みください👍

※2/15(水)〜平野スポーツセンター窓口にて受付開始!!

平野スポーツセンタージュニアバスケットボール教室

▼会場

平野スポーツセンター

住所:大阪市平野区平野南4丁目6−1

▼クラス・時間

【A教室】D-2低学年クラス(小学1年生~4年生)18:05~19:15
【B教室】D-2高学年/D-1クラス(小学4年生~中学生)19:20~20:50

▼担当コーチ

吉田曙太郎(よしだしょうたろう)

▼費用

【A教室】D-2低学年クラス ¥5,940(税込)
【B教室】D-2高学年/D-1クラス ¥6,930(税込)

※2ヶ月分のお支払いになります。(2ヶ月1クール制)
※その他詳細は担当コーチから説明させて頂きます。

▼体験参加費

【A教室】D-2低学年クラス ¥1,500(税込)
【B教室】D-2高学年/D-1クラス ¥1,800(税込)

※体験参加お申込み先着10名様限定で体験料¥500!!

【お問合せ・体験スクールのお申込み】

お申込みは平野スポーツセンターへ直接お問合せ下さい。
[電話]06-6709-1255
※体験の参加は予約制となっております。必ずお問合せの上ご参加ください。
※体験受付は2/15(水)〜となります。

 

【LINE公式アカウント】

※友達追加後、トーク画面よりお問合せ頂けます。トーク画面は他の登録者に閲覧されることはありません。
お問合せの際には、選手のお名前、選手の年齢、ご希望のスクール会場を教えてください。

これからバスケをはじめる選手も、新しい場所を求めている選手も、

たくさんの選手とお会いできるのを楽しみにしています!

冬のバスケ合宿に行ってきました!

こんにちは!
けんいちコーチです!

ダイアモンドバスケットボールスクールでは、毎年冬に大好評のバスケ合宿イベントを実施してます!

例年は年末に実施していましたが、今回は初の年明け新年一発目のイベントとして実施!!

年始の忙しい時期にも関わらずたくさんのスクール生が参加してくれました!

キャンプでは毎回一つのテーマに沿って2日間の練習を進めていきますが、

今回のテーマは「全員バスケ」です。

今回のキャンプで参加してくれたスクール生に何度も伝えたのは、

「自分ができたからといってそれでOKにしない」

ということ。

バスケットはオフェンスもディフェンスも全員でしないとうまくいかないスポーツです。

ディフェンスで自分がマークマンに付けていても他の味方がマークできていなかったら点を取られてしまいます。
オフェンスで自分がゴールに向かって走っても他の味方が攻めるゴールへ走らなければ4対5になります。

つまり自分がどれだけ頑張ってもうまくいかないことの方が多く、味方のことも気にして頑張ってもらう必要があり、味方をサポート続けなければならないスポーツです。

キャンプでは練習だけでなく、2日間の生活も共にするので、生活面でも「全員バスケ」をスクール生には学んでもらいました。

また、毎回キャンプでは一番最初のプログラムとして「自己紹介・目標発表」を参加したスクール生にはしてもらっています!

その中で「友達をたくさん作る」「みんなと仲良くなる」などの目標を立ててくれているのがとても素晴らしいなと感じました。

最後には友達もたくさんできて皆いい笑顔でキャンプを終えることができてよかったです!

ありがとうございました!!

シューティングマシン体験会🏀

こんにちは!
けんいちコーチです。

ダイアモンドバスケットボールスクールのジュニアクラブチームDSELECTが話題のシューティングマシンを体験!

初めて見るマシンに選手たちは夢中になってシューティングしていました!!

僕自身も試してみましたが、技術の進歩は本当にすごいですね。笑
シュートしたボールが勝手に自分の元にまた戻ってくる。。

これがあれば時間に対するシュート効率がめちゃくちゃ上がるなと感じました。

改めて今のバスケット選手は本当に恵まれているなと。

僕たちの学生の頃はこんなシューティングマシンもなかったし、インターネットでNBAやプロ選手のプレーを見れることもほとんどなかった。

情報も環境も僕たち世代より遥かに恵まれている選手たちが今後どう成長していくか本当に楽しみですね!

体験会の機会を頂いた
株式会社トーアスポーツマシーン様ありがとうございました!

一歩を踏み出す

こんにちは!やまぐちコーチです。

2022年も今日が最終日ですね。本年もたくさんの方に支えられ、新しい出会いもあり、大変お世話になりました。一生に一度しかない2022年はもうすぐ終わり、新しく2023年を迎えようとしています。

そう考えると今、顔を合わせられる人たちとの出会いは尊く、有り難いものだと感じます。2023年も「今」を大切にして過ごしていけたらと思います。

 

今年12月3日に公開され、話題となっている映画「THE FIRST SLAMDUNK」は、13年もの準備期間を経て私たちファンの前に姿を現した個人的には今年最高の衝撃を与えてくれた作品でした。

また、スラムダンクは“忘れかけていた熱いもの”を思い出させてくれました。

※以下、ちょっとだけネタバレ入ります。

 

「諦めたらそこで、試合終了ですよ?」

とか

「俺は、今なんだよ」

とか…

 

漫画全体を通してもそうでしたが、この映画でも、スラムダンクの名言たちは

“常にチャレンジャーでい続けることの大切さ”を、思い出させてくれます。

 

私の高校時代の恩師が言ってた心に残っていることは

「後悔だけは絶対にするな」でした。

この“後悔”とは何か?

 

辞書には、後悔とは

「してしまった事について、後から悔やむこと。」と記されています。

ここで言う、してしまった事=相手を傷つけたり、人に迷惑をかけたりすることであって、おそらく”チャレンジしたこと”ではないと思います。

辞書の内容は、”反省”に似た意味に近いのかな?と…。

 

バスケットボールや私生活の中で、

「一歩踏み出す」のか「その場にとどまる」のかを選択する場面は多くあると思います。

一歩踏み出す=チャレンジする

その結果、ダメだった時は後悔ってそこまで残りませんが、チャレンジしなかった時の方が”後悔”はずっと残ります。

一歩を踏み出すその瞬間は、その瞬間にしか存在しないこともあるからです。

 

THE FIRST SLAMDUNKの監督であり、SLAMDUNKの作者である井上雄彦先生は、

「痛みを乗り越え、一歩を踏み出す」

主人公の姿を映画の中で描いたと後から語っていますが、製作に関わった自分の姿もまた同じであったそうです。漫画を書くことと全く違って、たくさんのプロフェッショナルな製作スタッフに自らが描いて伝える必要があった。説得力のある絵を描くために、ひとつひとつの精度を上げる必要がある。

井上先生は、今回の映画製作を通じて「絵がうまくなった」と実感しているそうです。妥協なく人に描いて伝えることを映画製作の中で続けることは、きっと想像を絶するほど骨の折れる作業に違いないのですが、その痛みを乗り越える経験は、おしなべてマンガに帰ってくることを体験したそうです。

挑戦が本人に残したものとは、それは結局、マンガ家、井上雄彦としての成長だった。

※ザ ファーストスラムダンク リソースより

 

 

やるかやらないか?迷うならやった方が後悔は残らない。

全てにおいて言えることでは無いかもしれませんが、一歩踏み出してみることは大切です。そして、一度チャレンジしたからには、簡単にあきらめない事も大切だと思います。

簡単にあきらめる人は、きっと、チャレンジしたことを後悔するのだと思います。

何にしても、諦めることはとても簡単で、とても気持ちが楽になるものです。

 

でも、自分ができることを精一杯、妥協せずにやり尽くした結果、続けることをあきらめた人には

後悔の念はどこかにあったとしても、その経験値が自分の“糧”=”スキル”になっていくのだと思います。

 

2023年も、チャレンジを続けましょう。

そして、後悔すら糧にして、走り続けましょう!

 

本年もありがとうございました。

来年も引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

バスケットボールを、もっと身近に。

【伊丹市】ダイアモンドバスケットボールスクール伊丹校(スワンホール)

兵庫県伊丹市昆陽池に位置するスワンホール(伊丹市立労働福祉会館・伊丹市立中央公民館・青少年センター)体育館にて

毎週木曜日にダイアモンドバスケットボールスクール伊丹校を実施しております。

※写真はイメージです。

幼稚園や保育園に通う年長さん(5歳)から、小学生、ミニバスに通っているお子さまや、高校バスケを目前に控える中学校3年生まで幅広く通っていただくことができます。

競技レベル、学年に合わせてクラスを選択できるので、自分に合った環境でバスケットボールを楽しく学ぶことができます。

※5歳から参加できるクラスがあります。

※小学生初心者のお子さまでも1年生から6年生まで安心してご参加いただけます。

※ミニバス経験者や部活を頑張る中学生も、+アルファの技術習得に最適です。※写真はイメージです。

運動教室に通ったことのないお子さま、バスケットボールなどの球技が初めてのお子さま。ライバルに差をつけたい、または周りのスキルに追いつきたいお子さまなどなど・・

選手の、様々なニーズに応えています。

私たちは基礎技術の習得はもちろんのこと、バスケットボールを通じて「生きる力を育てる。」人間的な成長を目的としております。

ご興味のある方は、以下の概要をご確認の上、お気軽にお問合せ下さい。


ダイアモンドバスケットボールスクール伊丹校

▼実施曜日

毎週木曜日

▼時間・クラス

D-3(年長~小3)17:30 ~ 18:30(60分) ※初心者中心のクラス
D-2(小3 ~小6)18:30 ~ 19:50(80分) ※初心者歓迎の小学生クラス
D-1(小6 ~中学)19:50 ~ 21:20(90分) ⁡※ミニバス経験者と中学生(初心者歓迎)

※受講クラスに関してご不明なことがあれば、お気軽にご相談ください。

▼実施会場

スワンホール体育館(伊丹市立労働福祉会館・伊丹市立中央公民館・青少年センター)

〒664-0015 兵庫県伊丹市昆陽池2-1

市バスJR・阪急両伊丹駅前4番のりばから17系統 裁判所前経由 西野武庫川センター前行きでスワンホール前下車すぐ。
Googleマップでルートを表示

市バスJR・阪急両伊丹駅前2番のりばから14系統 昆陽里行きで市役所下車徒歩6分。
Googleマップでルートを表示

車で国道171号線市役所前交差点を北へ約300m。

駐車場有り。当初の60分は無料、当該60分を超えたときは30分 (30分未満の端数が生じたときは30分とする)につき150円。

▼担当コーチ

山口貴久(やまぐちたかひさ)

JBA公認C級コーチ
日本スポーツ協会公認バスケットボール指導員
一般社団法人バスケットボール推進会 代表理事

1984年8月17日生まれ
出身:静岡県焼津市
東洋大学 卒

※他、アシスタントコーチ

▼持ち物

バスケットシューズまたは体育館シューズ
バスケットボール(お持ちの方はご持参下さい)
運動のできる格好
水筒

▼費用

===コース選択========================
D-3クラス:¥3,850(税込)/4回受講
D-2クラス:¥4,950(税込)/4回受講
D-2高学年/D-1クラス:¥5,500(税込)/4回受講

※ご入会後、お月謝のお支払いはクレジット支払いとなります。
(別途手数料が必要となります。)
=================================

※怪我や風邪などで当月に参加できなかった分は翌月に繰り越すことができますが、翌月中に消化できない場合は抹消となります。

===ご入会費用===================

入会金:¥3,300(税込) (事務手数料等)
年会費:¥5,500(税込)(スポーツ保険料込)
初月お月謝(週割可)
============================

※入会金のお支払いは初回のみとなります。
※スポーツ保険にご家庭でご加入済みの場合、年会費が¥4,400(税込)になります。(ご加入の保険がスクール活動を対象としている場合のみ)
※年会費減額制度:4月~9月入会満額・10月~12月入会¥3,300(税込)・1月~3月入会¥2,200(税込)

体験・見学
体験スクールは¥1,100(税込)で最大2 回まで参加可能となります。
※クレジットカード事前支払いとなります。

キャンペーン
■お友達紹介割引
紹介者様(スクール生に限る)は、新規ご入会お1人様につき追加受講回数券(5枚綴り)をプレゼント致します。
また、紹介によるご入会の場合、練習着(Tシャツ)を1枚プレゼントいたします。
※他キャンペーンとの併用はできません。

■兄弟入会割引
ご兄弟でご入会の場合、練習着(Tシャツ)を1枚プレゼントいたします。

[お申込み・お問合せ]

一般社団法人バスケットボール推進会
ダイアモンドバスケットボールスクール

メール:info_school@basketball-pp.or.jp

LINE公式アカウント

※友達追加後、トーク画面よりお問合せ頂けます。トーク画面は他の登録者に閲覧されることはありません。
お問合せの際には、選手のお名前、選手の年齢、ご希望のスクール会場を教えてください。

 

これからバスケをはじめる選手も、新しい場所を求めている選手も、

たくさんの選手とお会いできるのを楽しみにしています!

 

バスケットボールを、もっと身近に。


ダイアモンドバスケットボールスクール伊丹校


バスケットボールスクール

バスケットボール教室

バスケスクール

バスケ教室

スポーツスクール

スポーツ教室

バスケに敵はいない。

こんにちは!

けんいちコーチです!

 

今回は

「バスケに敵はいない。」

と言うお話です。

 

スクールでは外部チームの方などお誘い頂いて練習試合などに出向くことがよくあります。

また、DSELECTというクラブチームでは公式試合やリーグ戦など大きな大会に参加させて頂くこともたくさんあります。

 

その中で対戦相手チームのことを「敵」と呼んでしまう選手がいるのですが、

その度に

「敵って呼んだらあかんでー。」

と注意したりしています。

 

僕は相手チームのことを「敵」と呼ぶのは間違いだと思っています。

僕は絶対に相手チームのことを敵と呼んではいけないと思っています。

それはなぜか、

英語に置き換えて考えてみるととてもわかりやすいです。

味方チームのことは「Teammate(チームメイト)」
相手チームのことは「Gamemate(ゲームメイト)」

と呼ぶことができます。

味方チームも相手チームも一緒に同じバスケットボールをプレーする仲間であり、僕はむしろ感謝するべき相手だと思っています。

相手がいないと試合が出来ないので、試合をしてくれることに感謝するべき相手です。

また、試合をすれば勝ち負けの結果が必ず出ますが、

もし負けたとしても自分たちの課題に気づくことができ

成長のきっかけをくれる感謝するべき相手です。

 

DSELECTでは、チームの課題として、毎回の試合の時に

「相手チームの良いところを必ず一つ見つける。」

という取り組みをしています。

相手チームの良いところを見つけて、それを自分たちのチームにも取り入れていこう。

と話しています。

 

自分たちがより成長するために相手チームの良いところを盗む。

そのためには相手チームの良いところを見つけないといけないが、相手チームを「敵」として認識していてはなかなか良いところは見つけられない。

だからこそまずは相手チームをリスペクトする。感謝する。

そのために言葉として相手チームを「敵」と呼ばない。

つまり、バスケに「敵」はいない。

 

そんな考えを持ってバスケができたらもっとバスケが楽しめるんじゃないかなと思います!

それではまた!!