NBAオールスター2020が面白かった話

こんにちは!

けんいちコーチです!

 

皆さん、NBAは観られますか?

僕は普段あんまり観ることはないのですが、毎年2月ごろに開催されるNBAオールスターは気になってYouTubeやSNSなどハイライト動画でチェックしたりしています。

今回のオールスターがこれまでのオールスターとは全く違ってかなり面白かったので、かな〜り今更なんですがお話ししようかと思います。笑

 

まずは、ライジングスターズチャレンジ。

『ライジングスターズチャレンジ』はNBAキャリア2年目までの選手が選出され、アメリカ出身選手で構成される『チームUSA』と米国外出身選手で構成される『ワールドチーム』に分かれて対戦する試合で、NBAオールスターウィークエンドの初日に行われる。

八村塁選手が日本人として初めて選出されて活躍していましたね!

日本出身なので「WORLD」チームとして出場。
この「WORLD」のなかに日本の選手が含まれているっていうのがすごく感慨深いです。w

僕個人的には、
八村塁選手はスター選手やチームのフランチャイズプレーヤーになることは難しいとは思いますが、ディフェンスを頑張る姿勢であったり、ミドルレンジのシュートも上手くNBAの中で長くプレーしていける選手だなと感じています!

彼の活躍は実際に動画をその目で観てみてください!

 

そして、本番のNBAオールスターチャレンジ。

今回のオールスターでは、新フォーマットが適用されてこれが面白かったです!


NBAオールスター2020のフォーマット概要

・第1Qから第3Qがそれぞれ一つの独立したクォーターとなり第2Qと第3Q開始時にスコアがリセットされ0からスタート。それぞれのクォーターを勝利したチームにチャリティーボーナスが与えられる。

・各クォーターの勝利チームは選んだ地域団体にそれぞれ10万ドル(約1,100万円)、合計30万ドル(約3,300万円)が寄付される。

・第4Q開始時に最初の3クォーターの得点を合算。その時点でリードしているチームのスコアに24点(コービー・ブライアントの背番号にちなんで)を足した数字がゲームのターゲットスコア(最終目標得点)となり、第4Qはプレータイムを設けずにスタート最初にその得点に到達したチームの勝利となる。

・「最終目標得点」に先に到達したチームは、20万ドル(約2,200万円)の寄付金を地域団体のために獲得する


 

文字にするとわかりづらいのですが、最初ミニゲームを3回やってそれぞれに勝利チームを決めた上で最後のミニゲームは試合時間なしで先に最終目標得点に達したチームが勝ちだよ。

と、要約するとこんな感じです。笑

 

レブロン率いる「チームレブロン」 VS ヤニス率いる「チームヤニス」

 

これまでオールスターはお祭り的な要素が多く、
選手もオールスター後にプレーオフに向けて本腰を入れないといけないこともあり、

怪我などを避けるためかハードにプレイすることはなく、リーグのスターが勢ぞろいしているのでこれまでも面白かったのは面白かったのですが、

今回の新フォーマットによりオールスター選手の
白熱するマジな試合が観れたのが面白かったですね!


 

そして、今回なぜ今更NBAオールスターの話を引っ張り出してきたかというと、この話をしたかったからです。

NBAオールスターゲーム2020では、
先日ヘリコプター墜落事故で亡くなった元スター選手のコービーブライアント氏と同氏の次女ジアナさんを追悼するため、両チームが二人が生前に着用した背番号をつけてプレーすることになりました。

NBAのこの対応力と柔軟性はさすがだなと感じたし、
コービーブライアントという選手がどれだけ偉大な選手だったかを
今回のオールスターが物語っているなと感じました。

 

チームレブロンはジアナさんの背番号「2」を着用。

チームヤニスはコービーの背番号「24」を着用。

本当に素晴らしい取り組みだなと思います。

 

まだNBAオールスター2020を観てない方は是非観てみてください!

 

 

マンバメンタリティという生き方

こんにちは!

けんいちコーチです!

 

元NBA選手のコービーブライアントが

2020年1月26日

ヘリコプターの墜落事故によりこの世を去りました。

コービーの娘であるジアーナもそこに同乗していて計9名の命を

失う事故となり、悲しい気持ちでいっぱいです。

 

やるせないというか。

なんというか。

 

人の命はいつ終わりを迎えるかなんて誰もわからない。

今日、明日かもしれない。

明日死んで満足できる人生を僕は送れているのか。

そんな事を考えさせられる出来事でした。

 

個人的にはコービーブライアントという選手には大きな影響を受けました。

彼の引退試合は今でも記憶に新しいです。

あの試合をライブで観ることができて本当に良かったと思っています。

引退試合で60点を取ってしまう選手なんてこれまでもこれからも絶対に出てこない。

 

コービーには、「BlackMamba(ブラックマンバ)」

という愛称があります。

 

実在する猛毒を有する蛇の名前を愛称に持つ彼は、

他人に厳しく、自分にはさらに厳しく、誰よりも練習する努力家。

 

コートにはチームの誰より早く来て練習し、誰よりも遅くコートを出る。

時にはチームメイトや仲間とも衝突をする。

 

自分に厳しく、誰よりも練習しているからこそ

彼の発言を誰もが聞こうとするし、重みがある。

 

そんな彼から生まれた言葉が、

「マンバメンタリティ」

マンバメンタリティとは、答えを見つけ出すための終わりなき冒険。

もっと上達したい、もっと知りたいという無限の好奇心。

マンバメンタリティとは、結末にこだわらずに、とにかく進み、戦う事。

人から何と言われるか、誰かに失望されるのではないか、

そんなことは一切気にせず、その瞬間だけに神経を注ぐ。

それがマンバメンタリティだ。

出典:https://reha-bb.com/2018/12/04/manbamenntaritey/

 

コービー自身がマンバメンタリティについてこう語っています。

 

僕個人がマンバメンタリティという言葉を表すなら、

「最高の自分を目指すために努力を惜しまないこと。」

と解釈しています。

 

彼のマンバメンタリティという生き方は、

バスケットボールに関わる全世界の人に大きな影響を与えたと思います。

僕の中にも少しはマンバメンタリティを受け継がれている部分が見られるよう

これからも、最高の自分を目指して努力を続けていきたいと思います。

 

ありがとう。コービー。